四万十を清流のまま未来へ引き継ぐために、わたしたちは栗を育てます

西土佐における栗の生産ポテンシャル

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約104haの栗園が生産から撤退していますが、栗の価格低迷や獣害などへの対策から、より獣害の少ない柚子への転作をした農家もあるため、その面積全てが耕作放棄地になっているわけではないようです。 平成20年度に四万十市西土佐総合支所が実施した簡単な目視による調査の結果では、少なくても50ha程度の耕作放棄地があり、およそ150tの生産ポテンシャルを見込むことができそうです。
また、昨今の中国産食品の農薬残留の問題などから、一般消費者の食の安心安全に対する関心が高まり、国内産農産物への評価が高まっていること等を背景に、これまで変化がなかった栗の引き取り価格にも好転の兆しがあります。